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- 2018.08.13 Monday
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タバコが徹底的に排除される時代になっています。1995年頃までは、日本中のどの会社でも、机の上に灰皿があり、仕事をしながらタバコを吸えました。それがある日突然、変わったのです。
日本で日の目を見ることができない学者が、WHOに「副流煙」という概念を持ち込んだのです。最初は相手にされなかったそうですが、WHOも官僚的に腐敗していますので、「副流煙」を世界に広め始め、日本の厚生労働省の官僚もそれに飛びついたのです。暇ですから。
さて、いま国会で公共施設での喫煙を禁止しようとしています。これは賛成です。しかし、さらに、居酒屋、スナックもすべて禁煙に使用と画策しているようです。
自身の経験からして、居酒屋・スナックは、酒を飲むと同時に、タバコをすう場所です。最近は、居酒屋に幼少時を連れてくるバカな親が増えたため、居酒屋の環境は変化しています。
麻生財務大臣は、シガーバーでタバコを吸えないなら行かない、と国会で明言しました。厚生労働省は、世間知らずの官僚の集まりですから、WHOに言われた通り、全面禁煙を目指しているようです。
自身の感覚からすれば、居酒屋・スナックを全面禁煙にしたなら、ばたばたつぶれることでしょう。7年ほど前、中田宏とかいうバカな横浜市長が、禁煙を強制したため小規模店舗はことごとくつぶれ、50億円を超す、経済損失があったのです。
自身の提言としては、禁煙にするのではなく、酒を飲む場所に、未成年、幼小児は出入り禁止にするべきだと思います。
日本は1000兆円越の借金があり、財政破綻する。だから増税が必要だ、と報道され、信じている人が多いと思いますが、これは20年くらい前から財務省がたれ流している大嘘です。
いろいろな切り口で説明ができる話なのですが、一番わかりやすいのは、「1000兆円の借金があるそうだが、誰から借りているのか」という説明があります。国債を持っているのはほとんどが銀行。銀行のお金は国民の貯金。つまり、債権者は国民なのです。ところがマスコミは、国民一人あたり700万円以上の債務があると、バカな報道をしています。債務ではなく債権です。ほんとうにマスコミの報道はバカげています。
さて、元財務相の高橋洋一氏が国会で、財務省のウソを論破しています。是非ご覧ください。
高橋洋一🔴【国会中継】財務省の反日工作は世界中にバレている!
世の中で、常識とされていることには、かなりの嘘が混じっています。
例えば、数十年前から、石油は枯渇するといわれていましたが、嘘でした。日本は借金で経済破綻するというのも嘘でした。地球温暖化は嘘とまではなっていませんが、本当なのかという話が出始めています。タバコは健康に悪いという話も、寝ている時以外タバコを吸っていたチェーンスモーカー、例えば、黒澤明監督、市川崑監督、女優・山田五十鈴、鈴木清順監督などが、90歳前後まで寿命があったことからも嘘の可能性があるのです。
さて、ヒトラーはユダヤ人虐殺で、史上最悪の政治家のレッテルを貼られていますが、当時のヨーロッパでは、どこの国もユダヤ人迫害をしていたようです。組織的ではないものの、ポーランドではユダヤ人虐殺が行なわれました。それは第二次世界大戦後も続き、ポーランドからアメリカに亡命したユダヤ人の子孫がトランプ大統領の娘・イバンカのご主人です。
ユダヤ人については「チャンネルくらら」で80回続ている「きちんと学ぼう!ユダヤと世界史」から情報を得ました。印象的なのは、「ヒトラーが1939年に死んでいたなら、名君として歴史に名を残したであろう」という一節です。
結果的には、スターリンや毛澤東と同様に、ヒトラーは虐殺をしたのですが、ヒトラーの政治全体をみますと、そうではない部分があるようなのです。
【1月18日配信】きちんと学ぼう!ユダヤと世界史 「第80回 国連のパレスチナ分割決議」内藤陽介 かしわもち【チャンネルくらら】
昨日、ポケモンGOに大幅アップデートがあったため、東京も大阪も祭りです。さっそくジムに新ポケモンを置いている人もいます。しかし、なかなか個体値が高いポケモンが捕まりませんし、進化のための道具も手に入りません。
さて、春一番の後とはいえ、まだ寒いなか、「楡」に出かけました。日本酒は先月と同じ「羽根屋」です。
まず、島根 天然本マグロ造り ひっさげを注文。
雑味を感じないきれいな刺身です。
次は、広島 宮島のカキ酢。
カキも産地により味がかなり違いますが、マイルドな味のカキです。
次は、先月と同じ、佐賀 レンコン焼き。ほんのりと甘みがあり美味です。
次は常設メニューから、小芋のカニあんかけ。改めて言うまでもないことですが、味がいい。
最後は、へしこ茶漬けで締めました。
今、トランプ政権の閣僚・ピーター・ナバロの著作「米中もし戦わば」を三分の二ほど読み終えたところなので、本を買うのはしばらく後がいいのですが、tube「チャンネルくらら」で千葉麗子さんの新刊が紹介されていて、好さそうなので今日購入しました。東京も場末の書店でしたが、2冊在庫がありました。
まだ序文程度しか読んでいませんが、文章や構成がよく、わかりやすい。既刊「さよならパヨク」「くたばれパヨク」も読みましたが、チバレイさんは才能があると思っています。
読み終えましたなら、改めて書評をここにアップします。
ちなみに20年近く前、ウェブのマガジンでチバレイさんの原稿を触っていたことがあります。そして数年前、ネットを見たら、しばき隊に属しているような情報を見て、「ずいぶん変わったな」と思ったことがあります。しかし、いまは保守本流に身を置いているようです。
ネットが、既存の広告会社、そしてスポンサーに依存しているマスメディアをすべてつぶす可能性がある内容で、驚きました。
【高論卓説】トヨタが全ての広告をやめる日 宣伝費かけずにヒット生む時代
トヨタがテレビに一切CMを打たなくなりますと、テレビ局には大きな打撃でしょう。どうしてこうした話が出てくるかと言いますと、既存のマスメディアを通さなくても、大ヒットがいくつも生まれているからです。
新しいところでは、ピコ太郎のPPAPです。16年の8月に、10万円ほどの費用をかけて制作した動画をtubeにアップし、9月に、数千万のフォロアーをかかえたジャスティン・ビーバーがツイートしたことにより、ピコ太郎は世界的な有名人になり、かつ数億円の収入を確定しました。
テレビとか新聞が時代を動かす時代は終わったのです。
上記の記事には他にも実例が挙げられていますが、賢明な企業は、テレビとか新聞の広告を切り捨てることになるのでしょう。
そもそももっとも影響力があると言われるテレビでさえ、20代、30代の人は、20%から30%しか見ていません。テレビを見ているのは、おおよそ高齢者なのです。
世の中が大きく変わろうとしています。
昨年初夏に、今上陛下が譲位に言及されたことから、見識に欠け、言葉を知らない大手マスコミは、「譲位」を「退位」と言葉をすり替え、大騒ぎを始めました。
安倍総理においては、旧宮家からの養子も可能になるように皇室典範を改正したい意向のようです。
敗戦により11宮家がGHQにより廃止され、天皇家存続は危うささえあります。しかしながら、天皇家は憲法や皇室典範以前から存在していたのですから、後付けの法律で縛りをかけるのは、かなり奇妙なことと思っています。
このあたりの話をネットを含めたメディアで見かけたことがないのはどうしてなのでしょうか。