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- 2018.08.13 Monday
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ネットの虎ノ門ニュースに、その内容について毎日新聞社が講義をしたところ、毎日新聞社の過去の悪行が暴かれています。
次の動画をご覧ください。
【DHC】12/23(金) 武田邦彦・藤井厳喜・居島一平【虎ノ門ニュース】
ここで話題になっている、変態記事の責任者が、今、毎日新聞の社長です。つまり、毎日新聞社は、そうしたおかしな会社なのです。
タイトルに「空気が冷たい」と書きましたが、昨日より寒さは緩和しています。
新大阪駅に降り、すぐにポケモンGOを立ち上げたのですが、数ヶ月の経験で方位、位置関係がすぐにわかりました。
さて心斎橋は今も中国人がいっぱい。戎橋には人があふれ、中国語だけではなく、韓国語も多く耳にしました。
さて今日の日本酒は、奈良 純米 鷹長 あらばしり。コクがあっておいしい酒です。最初に、鳥取 天然ブリ造りを注文。
ブリなのに、マグロのように身が割れます。癖がなくおいしい。
次は、鳥羽 浦村のカキ酢。
身はクリーミーで癖がなく、おいしいカキです。
次は、野菜系でレンコン焼き。
写真では伝わっていませんが、おいしそうに絵のように焼き上がっています。
次は、定番メニューから、小芋のカニあんかけ。
あんかけ料理はどれも好みです。おいしい。
そして最後は、稲庭うどんの冷製で締めました。
福島県警白河署は10日、同県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊したとして、器物損壊と建造物侵入の疑いで、住所不定、韓国籍の無職チョンスンホ容疑者(35)を逮捕しました。
犯人は在日韓国人ではなく、わざわざ韓国から11月に入国したようです。
事件が発覚してネットでニュースを見て、以前も神社仏閣に油をまいた韓国人がいましたので、犯人はおそらく韓国系の人だろうと予想していました。
なお、犯人は無職だそうで、経済的な支援者が背後にいることが想像できます。
また、最近、日本において神社仏閣の火災が頻繁に起こっています。これも韓国人の仕業であろうと考えるのが、普通。
そして、日本のテレビも新聞もこの事件について一切報道していません。
日本のメディア、そしてそこで働いている報道の人々は、ジャーナリストとして終わっていることが、あらためて明らかになりました。