誰が煽っているのか知りませんが、iPhone発売のたびにアップル・ストアの前が大騒ぎになっています。
しかし、今年のビッグウエーブは、中国人が多く参加したことにより様変わりしたようです。
なぜ中国人が大挙押しよせたかの理由ですが、3つあります。
1)中国や韓国でiPhone6の発売がいまだ未定
2)simフリーのiPhoneが発売されることになり、中国でも使用可能
3)中国では日本での販売価格の最高で、すでに5倍くらいの値段が付いている。
一番の理由は、三番目。つまり転売により、利ざやを稼ぐためです。そのため、中国人たちは発売前の恒例の行列に並ぶための人を雇いました。それがホームレスだったため、銀座のアップルストアの前は異様な光景になったようです。次がその写真です。
身なり、風体からして、アップルには無関係そうな人が大挙しています。これらは、中国人に雇われたホームレスだと言われています。
大阪の心斎橋のアップルストアでも、思い通りの機種を購入できなかった中国人が暴れたようで、警察沙汰になっています。
アップルのブランドが中国人により毀損されています。次回の新機種発売の時は、おそらくアップルにより対策が取られることでしょう。
ちなみに、中国人に雇われたホームレスたちの多くが、iPhone6の販売開始前に行列に並ぶのを勝手に止め、逃走したそうです。