8月5日、6日に、慰安婦問題の記事訂正はあったのですが、その内容は言い訳がましいことばかり。朝日新聞を廃刊させようと世論が動き出しています。
著名な保守系の評論家は、廃刊を訴えています。理解力がない左翼、マルクス主義系の評論家は、共産党を含めて擁護する側に立っています。昭和の初期の頃は、左翼はインテリの牙城だったのですが、最近の左翼にはあまり頭のいい人がいないようです。
企業は、朝日新聞に広告を掲載しないように動き始めています。朝日新聞に広告を出したなら、捏造の肩を持つことになりますから。
民間では、親戚縁者に、朝日新聞の購読を止めるように動き始めています。ポスティング用のチラシもネットで用意されています。図書館などの公共施設での朝日新聞排除の動きもあります。
政治家では、橋下市長が頑張っています。自民党内でも、証人喚問を含めた朝日新聞糾弾の動きがあります。
朝日新聞社は社長の記者会見と謝罪が必須と思います。これをやらなければ、二度と昇ることがない「夕日新聞」になることでしょう。あと元社民党党首の福島瑞穂も慰安婦捏造関係で大罪を犯していますので、なんらかの責任を取ってもらわなければなりません。
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【断舌一歩手前】朝日新聞はこのまま逃げ続けるつもりなのか?[桜H26/8/26]
東京・築地にある朝日新聞社本社。本社前のデモを見てせせら笑っている社員と関係者。マスコミ関係者はデモを見みると笑いたくなるようです。ツイッターよりの転載。