スポンサーサイト

  • 2018.08.13 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    携帯3社、通話料金を定額制に〜値下げのようで実は値上げでは

    • 2014.05.31 Saturday
    • 20:57
    LINEの普及で音声通話の収入が減ったため、定額という耳障りのいい名の下に音声通話の収益アップを目指しているように思えます。音声通話をあまり使用しない人には何も関係ない話でもあります。

    自身の場合、音声通話はほとんど使用しておらず、ほぼデータ通信のみです。3Gなため、通信量7Gの制限もなく、少し遅いことをのぞけば問題はありません。

    また、LINEは使っていませんのでよく知りませんが、スタンプとかゲームなどのサービスが増え、初期の頃よりデータ通信量がかなり増えているのではないかと思いますので、今回の音声通話の定額化は、LINE叩きのようでもあります。

    問題はデータ通信の値下げです。音声通話などどうでもいい話です。



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    今晩の朝までTV、見る価値なし〜反日ばかりの中、竹田恒泰氏がぼっち

    • 2014.05.30 Friday
    • 20:45
    テレ朝は、懲りずに、朝までテレビをやっているようです。今日のテーマは、「激論!反日・嫌韓、ドーする?!日韓関係」。テレビ局のやることですので、結果ありきの番組作り。その出演者は、武見敬三、江田五月、趙世暎、玄大松、金慶珠、黒田勝弘、下村満子、武貞秀士、竹田恒泰、堀潤、八木秀次とか。

    竹田恒泰がぼっちです。あとは反日、売国系ばかりです。

    韓国の批判本の著者を一人くらい出すべきです。ベストセラー連発の室谷克実を出さずに、どうやって激論するのでしょうか。あと、三橋貴明氏、渡邉哲也氏、青山繁晴氏をどうして呼ばないのでしょう。理由は、番組の内容に客観性が発生し、都合が悪いからでしょうが。

    左翼系ではあったのですが、故筑紫哲也氏が「テレビは死んだ」とか言いましたが、最近のテレビ局の動きを見ていると、本当に死んでしまったようです。

    こんなテレビ局に格安の料金で電波を使わせている総務省は何とかしてくれないでしょうか。テレビ局から相応の電波使用料を徴収し、スマホなどのモバイルの電波使用料を下げるべきです。



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    北朝鮮から拉致被害者など全面調査の約束を取り付ける

    • 2014.05.29 Thursday
    • 21:06
    あまり期待できないかも知れませんが、北朝鮮から拉致被害者など全面調査の約束を取り付けることに成功したようです。以前のように全員死亡では話になりませんから、多少の進展は期待できるかも知れません。

    北朝鮮については、独裁国家ですが、独裁が悪く、民主主義がいいとは一概に言えない面があると考えています。国状により、独裁国家のほうがいい場合もあると思います。

    また、北朝鮮は南に比較すれば、国家として、かなりまともな部分が多いのではないかと考えています。それに世代が変わりましたので、北朝鮮自体、大きく変わることができる状況にもあります。

    どうなるのかは安倍内閣がどこまで妥協し、どこまで押し切ることができるかでしょう。一応、期待してみましょう。

    【関連ニュース】
    北朝鮮が拉致被害者など全面調査を約束



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    日本維新の会分党〜当然の成り行きでは

    • 2014.05.28 Wednesday
    • 20:51
    結いの党と合流を目指している、日本維新の会ですが、結いの党が「自主憲法制定」を受諾しなかったため、石原慎太郎議員らは合流に難色。

    橋下・石原会談が名古屋で行なわれ、分党が決定したそうです。

    当初から、太陽の党と日本維新の会の合流には無理があると思っていましたが、あれは選挙のためだったのでしょう。

    また、橋下市長は一時のような勢いがなくなっていると思いますので、結いの党と合流して共倒れもあるのではないでしょうか。

    さて、石原慎太郎議員は今後どこと組むことになるかです。一番近いのが安倍自民ですから、自民党が公明党を切り捨て、石原慎太郎氏の新党と合流するのが、ごく自然な流れであり、望むところです。

    あと、田母神氏の動向が気になります。田母神氏は国政を目指して準備中のようですが、安倍、石原、田母神の保守連合ができあがれば、日本は安泰ではないかと思っています。

    【関連ニュース】
    維新 石原氏「橋下氏と分党で一致」


    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    ポール・マッカートニー公演払い戻しでセブン-イレブンが悲鳴!

    • 2014.05.27 Tuesday
    • 20:38
    ポールは、昨日、自家用機でひっそりと帰国したようです。

    中止された公演の払い戻しが始まっているのですが、高額なため、セブン-イレブンでは現金不足に陥り、対応に悲鳴を上げているそうです。

    最高額の席が、確か10万円。東京の街中のコンビニの1日の売り上げは、せいぜい20万とか30万円くらいだそうですので、現金不足に陥るでしょう。

    払い戻しをせずに、記念に取っておくという人もいるようですが、ごく少数でしょう。ただ、再来日はないと思っていますので、これで最後。中止になったチケットの価値は上がるのではないかと思います。

    【関連ニュース】
    ポール公演の払い戻しでセブン-イレブンが悲鳴 高額チケットだらけで現金足りず…




    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    AKB川栄、入山が退院

    • 2014.05.26 Monday
    • 20:50
    握手会というイベントが、いかに無防備で危険なものかは、以前から指摘されていましたが、とうとう現実に事件が起きてしまいました。

    二人とも手の指に骨折と裂傷、一人は頭にも裂傷を負い、3時間に及ぶ手術が行なわれたそうです。凶器は折りたたみのノコギリ。握手会場のテントの入口近くで、いきなり切りつけられたようです。鋭利な刃物でなかったのが救いになったように思います。

    握手会は今後一切行なわないという選択をすべきなのですが、AKB48のビジネスモデルの根幹を否定することにもなりますので、今後どのような判断が下されるのか注目です。

    【関連ニュース】
    AKB川栄、入山が退院 腕にはタオル


    鳥居みゆきの握手会。


    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    ロシア・プーチン大統領とどう付き合うか〜安倍総理の外交に期待!

    • 2014.05.25 Sunday
    • 21:10
    世界を見渡して、プーチン大統領ほどの政治家はいないと思っています。その意味は、冷戦構造の対立が解消された後、グローバル経済の繁栄と失敗。このことを理解し動いている政治家は、プーチン大統領しかいないと思うからです。

    安倍政権も頑張っていますが、プーチン大統領のように強権を振るうことができない国内事情がありますので、アメリカの顔色をうかがいながら、かつ竹中平蔵氏の代表される国内のシカゴ派のグローバル主義者の顔色をうかがいつつ、政治を進めているように見えます。

    プーチン大統領はこうした日本の国内事情も理解して、対応してくれているように思われます。

    ウクライナ問題で日本の立場は微妙で、どのように外交的にロシアと友好関係を保つかという状況ではないかと理解しています。

    冷戦時代が終わり、グローバル経済主義の限界が明らかになった今、過去の遺物とどのように決別するか。そして日本国内にも存在する化石のように固定化した経済学の専門家の口をどうやって封じるか。今はそうした状況ではないでしょうか。

    【関連ニュース】
    ロシア 北方領土問題で日本の出方見極め


    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    3年半、スマホのリチウムイオンバッテリーの劣化

    • 2014.05.24 Saturday
    • 19:50
    大震災の前年の12月に、初めてスマホを購入し、ほぼ3年半経ちました。本体は今のところ問題なく動いています。ただ、Androidのバージョンが2.1のため、新しいアプリはたいてい使えません。

    さて、問題のリチウムイオンのバッテリーですが、最初から付いていたもののほか、2つ予備を持っています。つまり、全部で3つ。



    最初から付いていたバッテリーは明らかに劣化しています。3年半の間、8割くらいの時間使用していますから、やむを得ないでしょう。2つ目のバッテリーは残りの2割くらいの時間使用し、3つめはほとんど新品のママです。

    1つ目のバッテリーは、目で見てもわかるほど膨らんでいます。ノギスで測ってみたところ、厚みは5.45ミリあります。2つ目のバッテリーは、5.1ミリ。3つ目のほぼ新品のバッテリーは5ミリ。

    1つめのバッテリーは、2時間くらいでアウトになりますので、もう使わないことに決めました。今後は、残りの2つを使い回すことになります。

    最近のスマホの新製品を見ますと、防水・防塵のためか、バッテリーを取り出すことができないようになっています。バッテリーを交換できないとなりますと、本体ごと新品を購入しなければならなくなります。

    防水も防塵もいりません。バッテリー交換ができる機種を望みます。



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    神社の奉納絵馬に韓国人が落書き〜これは絶対に許すことはできない事案

    • 2014.05.23 Friday
    • 21:41
    長崎の対馬の神社にある絵馬に、ハングルで韓国人が落書きをしているそうです。対馬には韓国人観光客が多く訪れていますから、こうしたいたずらをする人間がある程度の割合でいることはやむを得ないこととも言えるのですが、靖国神社でも同様の事件が起きています。

    人が願いを込めて書いた絵馬に落書きをするなど、日本人には到底理解できない所業です。絶対に許せません。

    たかが絵馬とも言えますが、日本人、日本文化に対する冒涜です。いたずらをした韓国人を逮捕することができる法律がないため、野放し状態です。別件でもいいですから、片っ端から逮捕して欲しいと思います。

    【関連ニュース】
    対馬の神社で奉納絵馬に韓国人が反日落書き 「地震起きて死ね」「対馬まで韓国領土」「慰安婦に謝罪せよ」…



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    遠隔操作の片山祐輔被告〜すべての罪を認める

    • 2014.05.22 Thursday
    • 21:10
    正直言いまして、警察が4件の誤認逮捕後、メンツを保つために犯人をでっち上げたのではないかと思っていました。しかし、犯人しか知り得ないIDとパスワードを使用して、真犯人がほかにいるような細工を片山被告がしたのですから、完全にアウトです。

    今日の、弁護士の記者会見の話によりますと、片山被告はかなり知能が高く、すべて計算済みのようである、といったたぐいのことを述べていました。弁護士の佐藤氏も東大出のバリバリの共産左翼系の優秀な人物ですが、今回のことの進展は想定外だったようです。片山被告の学歴は、学習院の中・高から東京電機大学ですが、東大出の佐藤弁護士を手玉に取ったことになります。

    今回の一番の問題は、真犯人が捕まったことではないと思います。警察の誤認逮捕で、人生が終わってしまった人がいることでしょう。この部分を何とかしませんと、いつまで経っても、後味の悪い、釈然としない事件であり続けることになります。

    【関連ニュース】
    「悪魔が仮面を被っていた」「見破れなかった」
    (上・下巻セット)小山内彰著
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    Google ブックスの電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    25262728293031
    << May 2014 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 健康診断の日〜また視力がアップする!
      カキえもん (11/01)
    • 香山リカ虚言問題について〜所属の立教大学にも問題を感じる
      Hiro (05/10)
    • 田母神俊雄・都知事候補の秋葉原街頭演説〜握手もしてきました
      saya (02/25)
    • 田母神俊雄氏の政治資金パーティーに参加〜生まれて初めて
      朝日新聞を人間の鎖で包囲する会 (01/14)
    • 福原愛(瓷娃娃)選手、ほとんど左右対称の顔・・・美人の条件クリア!
      おお確かに (10/09)
    • スパコン「トップ500」が発表〜中国が1位へ返り咲き
      Jedimaster (06/21)
    • 怪しげな2リットル10500円もするミネラル水を勧められる
      Jedimaster (05/07)
    • 市川團十郎、辞世の句「色は空 空は色との 時なき世へ」・・・
      jun (03/06)
    • 歌舞伎界の不幸の連続に「歌舞伎座の呪い」などという流言が!
      つつざき (02/05)
    • アドビCS6のドリームウィーバー(DW)のFTP接続がおかしい
      mocky (01/25)

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM