スポンサーサイト

  • 2018.08.13 Monday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    「いいとも」32年で幕〜長く続ける秘訣「頑張らない。反省しない。」

    • 2014.03.31 Monday
    • 20:39
    今日、北野武を迎えて、「いいとも」が最終回になったようです。
    ネットでも、かなり好意的に取り上げられています。

    タモリのいう長く続ける秘訣は、「頑張らない。反省しない。」だそうで、学校の先生はご立腹のことでしょう。

    持論を言うなら、「努力しなければできないことは、向いていないこと」と思っていますので、タモリの話はよく理解できます。しかし、たまには反省くらいはしてもいいかと思います。

    ちなみに、新宿アルタ前には1000人を超える人が集まったそうです。

    これはある意味、テレビの時代の終わりという感じもしています。最後の砦は黒柳徹子さんです。

    【たけし完全版】



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    習近平国家主席が南京大虐殺は30万人と〜中国人の言う3が付く数字は枕詞

    • 2014.03.30 Sunday
    • 20:11
    習近平国家主席がドイツ・ベルリンでの講演で、南京大虐殺の犠牲者は30万人と言ったそうです。今日もYouYube三昧だったのですが、宮脇淳子先生が「中国人の言う3が付く数字は枕詞」といみじくも発言していました。ちなみに、当時の南京の人口は10数万程度。また、南京は南にあるのですが、当該時は冬で、雪も降り、地面は凍結。とても穴を掘って死体を埋めることなど不可能だそうです。そもそも遺骨は見つかっていません。

    さらに習近平国家主席は、日中戦争で3500万人の犠牲者とも言ったそうです。そもそも日本と中国共産党は戦闘をしていません。日本軍が戦ったのは国民党軍です。さらに、毛澤東による文化大革命の際、毛澤東は自国民3500万人を死に追いやったと言われています。

    3500万人の死者は、毛澤東の仕業のはずです。

    国家主席が公の場でこうした嘘をつくということは、裏を返せば、中国共産党が追い詰められているということではないかと理解しています。

    【関連ニュース】
    「日本は30万人以上を虐殺」習主席の南京大虐殺発言で中国に抗議

    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    チャンネル桜より〜「女にとっての日本」〜かなり濃い内容です

    • 2014.03.29 Saturday
    • 21:42
    今日は休みなので、YouTube三昧でした。以下紹介する「女にとっての日本」は最高の内容です。特に2本目の冒頭の宮脇淳子先生の話は必聴です。

    そのあと、倉山満氏の番組「日韓近現代史」を10数本見ました。1本10分程度なので大した時間ではないのですが、この番組にも 宮脇淳子先生が出演されています。

    以下、是非ともご試聴ください。

    1/3【女性討論】女にとっての日本[桜H26/3/22]


    2/3【女性討論】女にとっての日本[桜H26/3/22]


    3/3【女性討論】女にとっての日本[桜H26/3/22]




    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    フランスが支那に魂を売る〜ブルジョア革命の元祖が中国の人権問題をスルー

    • 2014.03.28 Friday
    • 20:36
    支那の習近平がフランスからエアバス70機を購入契約。総額約2兆5300億円。これを受けフランス政府は、中国の人権問題をないことにしてしまったようです。

    フランスと言えば、フランス革命が思い出されます。国民の自由という概念の発祥の地のはずです。変われば変わるものです。なさけない。

    現在、世界中がイデオロギーの不確実な時代において、どうやって国家の体制を維持しようかを試行錯誤しているようです。そこでフランスは一番わかりやすい、経済優先を取っているのですが、これでは国家は成り立たないと思います。

    プーチン大統領のように、ナショナリズムを根底に置くのが正しいのではないかと思っています。ちなみに気になるのは台湾。中国が攻勢をかけています。現在の中国は漢民族ですが、台湾は別の民族で、DNA的には日本に近いと言われています。

    台湾の学生が抵抗していますが、何か手助けすることができないかと思っています。

    【関連ニュース】
    <中国>習近平主席、訪仏で 総額180億ユーロの売買契約



     

    クリミア検事総長ポクロンスカヤ、ロシア連邦所属の検事に

    • 2014.03.27 Thursday
    • 20:38
    プーチン大統領の動きは無駄がなく、早い。美人と話題のクリミア検事総長ポクロンスカヤ、ロシア連邦所属の検事になることが決まったようです。

    政治はこうでなくて。筋を通した上での的確な施策の連続。プーチンは現在、世界最高の政治家です。

    【関連ニュース】
    クリミア検事総長ポクロンスカヤ、ロシア連邦所属の検事に



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    ナタリヤ・ポクロンスカヤ、クリミア検事総長の9歳の娘が萌え画を見て大喜び

    • 2014.03.26 Wednesday
    • 21:20
    まず、クリミアをロシアに併合することは賛成です。住民の総意ですから。

    さて、タリヤ・ポクロンスカヤ、クリミア検事総長が美人であるため、ネットに日本風のアニメが多く投稿されています。
    それを受け、当の本人にインタビューが行なわれました。次がその動画です。



    9歳の娘さんがいるようで、「日本のアニメスター」と言われ、まんざらではないようです。

    ちなみに、検事総長の地位は、暗殺の恐れがあり、男性が2人断わったため、ナタリヤ・ポクロンスカヤさんが就任したようで、現在も暗殺の予告を受けているそうです。

    命をかけて仕事をしている人に、萌え画はちょっと失礼なような気がします。

    【関連サイト】
    【話題】「美しすぎる」検事総長ナタリアさんの二次化イラストが英BBCで取り上げられる


    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    イチゴの品種も韓国がパクリ始める

    • 2014.03.25 Tuesday
    • 20:58
    昔のイチゴは、酸っぱくて、それはそれなりに美味しかったのですが、いつの間にか、大きくて甘いイチゴが普通になっています。

    「いいとも」に出演した安倍総理も「日本のイチゴは世界一」と言っていましたが、確かにその通りだと思います。それをお隣の国、韓国が、日本から苗を盗み、韓国産のようなことを言いだしているようです。

    日本の農家の品種改良の努力を踏みにじるもので、ゆるすことはできません。

    ただ、日本から苗を盗んでも、その後の手入れが難しく、数年で先祖返りしてしまうようですから、イチゴのパクリは長くは続かないかも知れません。



    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    台湾が準クーデター〜中国の手先、馬英九総統が台湾の学生に糾弾される

    • 2014.03.24 Monday
    • 22:10
    台湾がいつの間にか、中国の領土のように言われ始めていますが、まったく納得がいきません。
    台湾の人は、漢民族でもなく、満州民族でもなく、独自の民族です。それはDNAの検査で証明されています。

    しかし、中国が太平洋に覇権を及ぼすのに、日本と台湾は邪魔なのです。ウクライナのどさくさに紛れ、まず台湾を手中に収めようとしています。

    現在、中台による「両岸サービス貿易協定」の批准に反対し、台湾の学生が猛烈に抵抗しています。クーデターです。カラー革命かも知れません。

    日本のマスコミは中国のご機嫌伺いが社是ですので、まったく報道しません。しかし、ネットでは逐次報道されています。

    台湾が馬英九総統を辞職まで追い込むことを期待しています。


    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    朝日新聞社がまた「つけ火」〜中国のいう慰安婦を支持

    • 2014.03.23 Sunday
    • 21:18
    朝日新聞社は、最近発行部数も公表しなくなりました。かなり減っているのでしょう。そして、若い世代の人がインターネットを通して、朝日新聞のバカさ加減を知っていますので、優秀な人は就職を考えないでしょう。こうした状況が数年続けば、朝日新聞社は人材に苦しみ、堕落し、崩壊していくのでしょう。今すぐ崩壊して欲しいのですが、数年はかかりそうです。

    今日も、韓国による慰安婦という虚構の問題に便乗した中国の論説が朝日新聞で報道されました。そして朝日新聞社は中国の報道を支持しているようです。

    朝日新聞社という売国奴組織らしい記事です。期待を裏切らないので、かえって安心します。

    朝日新聞社がやっているのは、この犯罪と同じです。これこそ朝日新聞社の社是と思います。画像の「田舎者」のところを「朝日新聞」に置き換えればいいのです。

    【関連ニュース】
    強制連行、原告1000人規模 中国で訴訟、拡大も




     

    プーチン、ウクライナに天然ガス代1兆6千億円超請求〜これぞ政治力!

    • 2014.03.22 Saturday
    • 19:56
    ウクライナと聞いてまず思い出すのは、ビートルズの曲「Back in the U.S.S.R」です。その歌詞に次のようにあります。

    Well the Ukraine girls really knock me out
    They leave the West behind
    《訳》
    ウクライナ娘にはほんとにしびれるよ
    西洋風じゃないんだ

    ウクライナには美人が多いことがかなり昔から知れ渡っていたようで、こうした歌詞にもなっているのです。
     
    クリミア自治共和国のナタリア・ポクロンスカヤ検事総長。美人とネットで話題になっています。

    さて、プーチン大統領の動静を見ていると、素晴らしいのひと言に尽きます。これぞ政治家という感じを持ちます。武力介入と言っても、かつてのソ連がやったアフガン侵攻とは異なり、穏やかなものです。アメリカのイラク攻撃に比較すれば、圧倒的に筋が通っています。

    ロシアも日本も、国家としての存在、国家としての伝統などを保ちつつ、今後国を繁栄させていきたいという思いでは一致しています。アメリカやEUが、グローバリズムの名の下に、国家を否定し、世界との一体化を狙っていることとは真逆の価値観です。中国や韓国はすでにグローバリズムの枠組みに組み込まれているという見方もあるようです。日本は、日本としての独自性を保ちつつ、豊かな国になって欲しいと思います。

    ですから、プーチン大統領が率いるロシアと仲良くするのが、今後の日本のため、ではないかと思っています。

    【関連ニュース】
    ロシアが1兆6千億円超請求へ 対ウクライナ天然ガス代

    「萌え化」クリミアの美人検事総長 日本で大騒ぎに英BBCもびっくり


    【PR】

    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << March 2014 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 健康診断の日〜また視力がアップする!
      カキえもん (11/01)
    • 香山リカ虚言問題について〜所属の立教大学にも問題を感じる
      Hiro (05/10)
    • 田母神俊雄・都知事候補の秋葉原街頭演説〜握手もしてきました
      saya (02/25)
    • 田母神俊雄氏の政治資金パーティーに参加〜生まれて初めて
      朝日新聞を人間の鎖で包囲する会 (01/14)
    • 福原愛(瓷娃娃)選手、ほとんど左右対称の顔・・・美人の条件クリア!
      おお確かに (10/09)
    • スパコン「トップ500」が発表〜中国が1位へ返り咲き
      Jedimaster (06/21)
    • 怪しげな2リットル10500円もするミネラル水を勧められる
      Jedimaster (05/07)
    • 市川團十郎、辞世の句「色は空 空は色との 時なき世へ」・・・
      jun (03/06)
    • 歌舞伎界の不幸の連続に「歌舞伎座の呪い」などという流言が!
      つつざき (02/05)
    • アドビCS6のドリームウィーバー(DW)のFTP接続がおかしい
      mocky (01/25)

    recent trackback

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM