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    仮想通貨ビットコイン取り扱い最大手「マウント・ゴックス」停止〜システムのバグが最大の原因か?

    • 2014.02.26 Wednesday
    • 20:05
    かなりの数の記事を読んだのですが、ビットコインの仕組みが今ひとつわかりません。

    この仕組みに参加するには、まず通常通貨を仮想通貨ビットコインに両替することから始まるようです。このビットコインを扱うサービスもあり、決済もかなり少額でできるというメリットもあるようです。

    しかし、通常の貨幣は国家の信用でその価値が決まるのですが、ビットコインには裏付けがありません。ただ世界中に多くのユーザーがいることだけが信用の証しのようです。

    あと、高性能PCを使用すると、ネット上でビットコインを採掘できる(?)ようなのです。というか、初期の段階ではできたそうです。しかし、ビットコイン自体に総量が決められているため、現在ではユーザーが多くなり、ほとんど採掘は不可能だそうです。

    また、ネットですから、セキュリティ上の問題があるようです。「トランザクション展性」というバグがあって、ビットコインを盗み取られることがあるようです。

    いろいろな記事を読んだ結論をまとめますと、
    「ビットコインとは、プリペイドカードの入金額が、相場変動して、増えたり、減ったりする」
    ということではないかとなります。

    さて、「マウント・ゴックス」は営業を再開するでしょうか。私には無関係な話ですが。






     

    朝日新聞〜取材もせず、韓国のメディアの記事の垂れ流し・・・相思相愛

    • 2014.02.25 Tuesday
    • 22:16
    朝日新聞が反日、売国新聞であることは、ネットユーザーの共通認識ではないかと思いますが、改めて、朝日新聞の記事を見ますと、いつも取材もせず「韓国メディアがこう言っていました」という類の記事ばかりなのです。新聞記者は楽な仕事です。

    また、一方で、韓国のメディアは、朝日新聞の記事の内容が自国に都合がいいので、やはり、「日本の朝日新聞がこう言っています」といった感じなのです。これを相思相愛というのでしょう。

    本質的にこうしたことをやっている新聞社は、存在価値がないと思います。

    朝日新聞がなくなることを願っています。


    朝日新聞社の旭日旗風の社旗だけは、韓国メディアは戦犯旗として嫌っているようです。

     

    「われわれはブラックホールの中にいる?」〜この手の話は時々出ますが

    • 2014.02.24 Monday
    • 22:13
    宇宙は謎だらけです。

    ダークマターやダークエネルギーなど、現代の科学では理解できない問題を抱えています。

    そうした中、「われわれはブラックホールの中にいる?」といった研究もなされています。私たちは、どこにいるのか。宇宙の構造はどうなっているのか。いろいろと未解決の問題がありますが、私たちはブラックホールの中にいるのかも知れませんし、別の説では、現実はホログラムではないかとも言われています。

    こうしたことが、多少はわかるようになるには、まだ何十年もかかることでしょう。まず、ダークマターやダークエネルギーの正体を明らかにすることです。

    【関連サイト】
    われわれはブラックホールの中にいる?

    【宇宙】我々はブラックホールの中にいる? というとんでもない仮説


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    紙の本/『サクサクわかる四柱推命の本』
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    自殺教唆の慶應大学の学生は元鳥取県知事・片山善博ゼミのメンバー〜サイトは犯罪直後に入れなくなりました

    • 2014.02.23 Sunday
    • 22:23
    自殺教唆の慶應大学の学生の犯罪の報道をみて、逮捕された渡辺泰周の名前で検索したところ、慶應大学の片山善博ゼミが引っかかりました。

    これは間違いなくなく犯人の所在と確認したのですが、その数時間後、そのサイトに入れなくなりました。見事なネット対応です。

    犯人は、慶應大学の元鳥取県知事の片山善博ゼミのメンバーだったようです。動画もありました。それなりに作られたサイトでした。しかし、犯罪者がゼミのメンバーだからと言って、元鳥取県知事の片山善博氏には何も責任はないのですが、サイトの消し方を見ますと、多少は責任を感じているようにも思えます。


     

    オバマ大統領、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談

    • 2014.02.22 Saturday
    • 20:50
    オバマ大統領とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世と会談し、オバマ大統領は、チベット族の人権擁護は支持するといったものの、チベットの独立は認めないと表明しました。

    アメリカの民主党は中華人民共和国のご機嫌伺いばかりしています。親日の共和党の大統領になることを願います。

    現在の中国は漢民族の国ですが、清朝は満州族で今の中国とは別の国でした。清朝の頃は、チベットなどの独自の文化を尊重し、共存していたのですが、今の中国は、文化の破壊を行なっています。

    中国共産党が国家もろとも1日も早く崩壊することを願っています。


    来日時にコンビニを訪れたダライ・ラマ14世。

    地球温暖化か寒冷化か〜どうも寒冷化が正しいように思えますが

    • 2014.02.21 Friday
    • 21:23
    200年ほど前、ロンドンのテムズ川が氷結しました、同時期、日本では食糧飢饉が起こっています。

    ここのところ二酸化炭素による地球温暖化が言われていますが、どうも間違っているのではないかという意見が目立ち始めています。その最大の理由は、太陽の活動の低下です。

    ですから、二酸化炭素による地球温暖化は現象としてあるのでしょうが、現在は、その作用と地球の寒冷化の微妙なバランスがせめぎ合っている時期として捉えるべきではないかと思います。

    はっきり言って、寒冷化より温暖化のほうが人類は幸福であろうと思います。寒冷化が進めば、食糧の問題が発生するからです。

    かと言って、大気中の二酸化炭素の比率を増やすのも問題です。

    【関連サイト】
    地球温暖化 VS 太陽の憂鬱

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    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


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    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    中国清朝の皇帝、乾隆帝(けんりゆうてい)、康煕帝(こうきてい)、西太后(せいたいごう)、辛亥革命頃の政治家、蒋介石、孫文、そして任鐵樵、袁樹珊などの著名な命家の実例を掲げています。 
    また、本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。 
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    デジタルデバイド解消へ〜アフリカ・ザンビアで7インチタブレットを教育現場に導入

    • 2014.02.20 Thursday
    • 20:20
    PCに比較すれば、タブレットの操作は簡単ですので、デジタルデバイド解消に一役買うことでしょう。日本もこうしたことにODAで支援すべきです。

    日本国内においても、年齢層によりデジタルデバイドがあります。インターネットの力が大きくなるにつれ、大きな問題になりつつあると思っています。

    テレビや新聞しか見ない世代は、インターネット世代とは異なる時代を生きています。これが政治にも影響していると思います。

    時間が解決する問題ですが、まだ10年はかかりそうです。

    【関連サイト】
    ザンビアの小学校でタブレット端末導入、教育の質向上へ

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    お隣のアンドロメダ星雲と銀河系が40億年後に衝突(動画)〜関係ない話ですが

    • 2014.02.19 Wednesday
    • 19:51
    私たちの太陽系がある銀河系とアンドロメダ星雲は、少しずつ接近しているそうで、40億年後に衝突するようです。ネットでその衝突をシミュレーションした動画を見つけたので貼り付けておきます。

    星雲同士の衝突ですから、星も衝突しそうに思えるのですが、星雲の大きさに比較するなら恒星はウイルス以下のサイズなので、恒星同士の衝突の確率はほとんどゼロなのだそうです。といわれても納得は行きませんが。

    【関連動画】
    Andromeda/Milky Way collision (simulation)



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    安倍総理、韓国での好感度0.99〜クネ大統領は日本での好感度は9割超すのでは

    • 2014.02.18 Tuesday
    • 21:07
    韓国に久々に素晴らしい大統領が就任したと思っています。韓国では安倍総理の好感度は0.99だそうですが、日本で同様の統計をしたなら、クネ大統領の好感度は90%か80%くらいになることでしょう。

    クネ大統領の下、韓国は反日を国策としているという分析があります。そして、アメリカと中国にすり寄り、伝統芸とも言える事大主義を貫徹しています。素晴らしい大統領です。

    しかし、アメリカは怒っているようです。今日の夕刊フジの一面見出しにもありましたが、アメリカは韓国のコウモリ外交を容認できないようです。

    来年にはアメリカは韓国から軍を撤退させる予定です。その後どうなるのか。北朝鮮がここぞとばかりに攻撃をしてくる可能性があります。北朝鮮主導で南北朝鮮の統一があるかも知れません。

    そうなると、クネ大統領は銃殺刑でしょう。

    ここ数年の朝鮮半島の情勢は気になります。

     

    天ぷらで安倍総理をたたく〜やることやって夕食に天ぷら食って何が悪い

    • 2014.02.17 Monday
    • 21:40
    山梨の豪雪の被害は想像を絶するようです。
    もともと豪雪地帯ではないので、準備もないため、被害復旧に手こずっています。

    こうした自然災害への対応は、1に県知事、2に安倍総理です。県知事は15日の午前11時頃に、自衛隊の出動を要請したそうです。そして安倍総理もそれに呼応して動いています。

    しかし、山梨県は民主党の輿石議員の地元ですから、阪神淡路大震災の時のように、「自衛隊は違憲だから入ってくるな」と言いそうな地域です。

    自衛隊も最善を尽くしているようですが、豪雪に阻まれて入りこむこともできないようです。ヘリで救援物資を送るしかないようです。

    こうした状況の中、安倍総理が夕食に高級天ぷらを食ったとたたく野党がいます。天ぷらなど高級でもたかが知れているでしょう。そんな問題ではなく、安倍総理は、県知事の要請を受け、それに対応した後、たまたまその日の夕食が天ぷらだったのです。

    ある意味、こんな些末なことでしか安倍総理をたたくことができない、野党の存在が明らかになった感じがします。

     

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