朝日新聞が、日本からの韓国への銃弾提供に関わり、自衛隊は南スーダンから撤退と嘘の報道をしました。いつものことながら、朝日新聞は腐っています。
近所の個人経営の中華料理屋には、朝日新聞があります。購読しているのでしょう。ネットに無縁で、朝日新聞の実態を知らないのでしょう。こうした人たちがまだいて、朝日新聞を支えているわけです。
韓国の軍隊が、命がけで戦っている最前線。そこでの銃弾の不足を補うため、国連経由で日本が1万発ほどの銃弾を提供したのですが、韓国政府は、感謝するどころか、非難しています。
ネットで調べたら、銃弾は思ったより高くなく、一発数十円だそうです。ですから、1万発の銃弾は数十万円ほど。しかし、日本国民の税金であることには変わりありませんから、公表すべき事案です。
また、一説には、韓国軍への銃弾提供は、韓国と朝日新聞社の謀略だとも言われています。韓国は、銃弾提供を内密にするように日本政府に申し入れたそうですが、もし内密にしたなら、しばらくして朝日新聞が「秘密裏に武器を提供した」とスクープを狙っていたのではないかと言うのです。十分ありうる話です。現在、朝日新聞社の元主筆・若宮氏は、韓国にいますので、このくらいのことはするでしょう。しかし、今のところ証拠はありません。
朝日新聞のように、反日、売国的な目的で、嘘ばかり報道するマスコミは何らかの形で罰則を与えなければと思います。ネットに1億人近くの人間が関わっていますから、多数派であり、ネットの意見は日本人の総意と言ってもいいのではないかと思います。こうした時代、テレビや新聞などのメディアは、少数派になっていると思います。