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    橋下徹はやっぱりすごいと思わせられる動画〜頭の弱い毎日新聞系の女性記者を論破

    • 2013.08.31 Saturday
    • 20:53
     橋下徹市長は石原慎太郎議員と似ているところがありますね。基本的に二人ともよく勉強していて、確かな知識があること。そして弁が立つ。
    この動画を見ると、マスコミの記者は人材難のようで、自分の話していることの日本語の意味を正確に理解していないのではないかとさえ思えます。
    こんなマスコミの実態を知ったら、若い人たちはマスコミへのあこがれを失い、さらに人材難に拍車がかかることでしょう。
    毎日の記者は、教育委員会からの職務命令で教師が国歌を歌うことについて、「一律強制はよくない」と話をすり替えています。毎日新聞社や毎日放送局の社員は、上長の職務命令に従わなくてもいいのでしょうか。職務命令はいつも一律強制です。
    上長の命令に従う気がないのなら、とっとと退職すればいいだけの話です。
    橋下市長 ふざけた取材すんなよ!!
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    ラーメンの原価を調べる〜だいたい予想通り

    • 2013.08.30 Friday
    • 20:59
    昔から粉ものは儲かるといわれますが、乱立するラーメン専門店を見て、原価はどれほどであろうかと、かねてより思っていました。
    かと言ってラーメンが好きなわけではなく、1年に数回食べるくらいのものです。また、昔ながらの醤油ラーメンが好きで、近所の親子二代でやっている小さな中華料理店のラーメンが最高に美味しいと思っています。
    家系ラーメンとかとんこつは苦手です。見るだけで十分です。
    さて、オーソドックスなラーメンはだいたい600円前後ですが、原価は200円は行っていないだろうと予想していました。ネットで調べてみるとその通りのようで、197円とありました。先日、開店したばかりのラーメン屋が半額サービスをしていましたが、半額でも原価割れはしていないのです。
    居酒屋の酒は、だいたい仕入れ値の3倍付けが普通ですから、ラーメンも同じくらいの価格設定です。
    【参考サイト】
    ついでに牛丼の原価を調べてみたところ、似たようなものですが、すこし良心的です。280円の牛丼の原価は100円〜120円だそうです。
    【参考サイト】
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


    紙の本/中国古典/四柱推命の名著『滴天髓』通神論 
    小山内彰訳註
    電子書籍もあります。
    『滴天髓』は、700年ほど前、中国において元から明にかわる時代に著わされた書と言われています。その後の推命の研究者の評価は高く、名著としてたびたび取り上げられています。
    現在においても、四柱推命を専門的に学ぶ上で、必ず目を通しておきたい名著と言えます。
    本書では『滴天髓』の和訳のほか、清朝の皇帝の実例を取り上げて、清朝に最盛期をもたらした、康煕帝、雍正帝(ようせいてい)、乾隆帝。そして清朝が滅亡に至るまでの、咸豐帝(かんぽうてい)、同治帝(どうちてい)、光緒帝(こうちよてい)、宣統帝(せんとうてい)(ラストエンペラー)を対比させ、国家の存亡と皇帝の命運、つまり、国家のトップとその存亡の関係を四柱推命の視点から解明しています。
    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    一太郎「玄」購入〜電子書籍を作るには最良のアプリでは

    • 2013.08.29 Thursday
    • 20:32
     ここのところ一太郎は毎年バージョンアップしています。「創」「承」と漢字の呼び名が付きだし、今回は「玄」です。次はどうするのか。ネタ切れになりそうなのが心配です。

     今回も前回もバージョンアップした理由は、epub対応であること。また今回は、発売後のアップデートで、amazonの電子書籍の対応ファイル形式「mobi」へ直接書き出しができるようになったことです。

     まだインストールが終わったばかりで、まったく使っていませんが、mobiデータ作成がうまくいくのなら、電子書籍発刊の敷居がかなり低くなります。楽しみです。

     一太郎を使用し始めたたのは1993年。バージョン5で、Windows 3.1の時代でした。かれこれ20年のお付き合いになり、ヘビーユーザーのつもりです。

     20年前、初めてワープロソフトを購入するため、秋葉原にデモを見に行きました。縦書き機能が必須と考えていたのですが、当時のMSワードは縦書き設定にすると、横書き表示のままで文字だけ横に寝るというお粗末な仕様で、一太郎の比較の対象にもなりませんでした。

     ところが、バージョン6のできの悪いこと。ウワサによるとマイクロソフトが一太郎をウインドウズの標準IMEにすべく動いたのですが、ジャストシステムに断わられたため、人材引き抜きなどさまざまな嫌がらせがあったそうです。

     バージョン6があまりにもできが悪かったので、すぐに6.3がでたのですが、これが有償であったことは今でも許せないと思っています。

     その後、関西弁を変換できるとか、変な機能を強化し続け、迷走し、創業者・浮川夫妻もジャストシステムからいなくなりました。ワープロ自体の進化も頭打ちのような感じでしたので、あまりバージョンアップの必要性も感じない状態が続きました。

     そして、2年ほど前から、ちょっこし買いたくなるようなバージョンアップが行なわれるようになり、この3年、連続でバージョンアップしています。

     ちなみに、一太郎の変換効率は最高という評価をしている人が多いと思いますが、昔に比べて多少悪くなっているように感じています。


    一太郎「玄」


    一票の格差より投票率が低いことのほうが問題では〜マスコミの論評は時代に逆行しているのでは

    • 2013.08.28 Wednesday
    • 20:57
    日本は財政破綻する、国民一人あたりの借金は700余万円などと、国家予算と家計簿の違いもわからない人がマスコミにワンサカいるのですが、マスコミが消費税反対のキャンペーンでもしようものなら、財務省の差し金で税務調査が入るようなので、マスコミは本当のところはわかっていても、言いたくても言えない、と好意的に理解しようとしています。
    さて、また時事通信社が、0増5減でも1票の格差が2倍以上のところがあると騒ぎたてています。地方は今後人口が減少するでしょうから、1票の格差を低く保とうとするなら、いずれ県単位の選挙はできなくなるでしょう。そして、都会に人口が集まり、1票の格差を低くするには、地方の代表は減らすしかない時代が来るでしょう。
    これでは地方の意思が中央政府に反映されづらくなりますので、一票の格差を拡大して、地方から一人でも多くの代議士を出すような施策が必要になるのではないかと予想しています。
    ですから、マスコミが一票の格差にこだわるのは、時代の流れに逆行しているように思います。これはマスコミが国家予算と家計簿の違いさえわからないことと同じ次元の話でしょう。
    問題は、投票率の低さでしょう。マスコミはこの点を指摘すべきでしょう。
    【関連ユース】
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
    また、オリンピック金メダリストの命運から、メダル獲得の必要条件の一端が明らかになりました。


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    なお、本書をお読みになる前に、既刊「サクサクわかる四柱推命の本」を読まれていることが望ましいと言えます。

     

    YouTubeのトップページの仕様が変更〜使いやすくなりました

    • 2013.08.27 Tuesday
    • 19:39
     毎日のようにYouTubeを見ています。今日開いたらデザイン変更だけではなく、使い勝手も変わっていました。



     メインのブラウザはChromeですが、頻繁に履歴やクッキーを削除しているにもかかわらず、YouTubeを開くと、最近見た動画の関連したものが表示されます。

     YouTubeはGoogleの管理下にあるので、Chromeでは履歴などを消されないようにしてあるのではないかと疑っています。

     新機能だと思いますが、チャンネル登録機能は重宝します。常に表示されるので、いちいち検索する手間が省けます。

    ※Googleにログインして、YouTubeを開くとカスタマイズされるようです。初めて知りました。

    ネットとテレビの融合〜あり得ない話

    • 2013.08.26 Monday
    • 21:03
    結論から言うなら、テレビは衰退し、ネットのみが残るのが将来の姿でしょう。
    すでに、テレビのない世帯も多いですし、大学進学のため地方から上京する多くの学生の家財道具に、テレビが含まれていないのが現実です。
    新聞→ラジオ→テレビと情報メディアが移行してきたのですが、インターネットはテレビ業界をたたきつぶしてこそ、初めて中心的なメディアになることができるのですから、ネットとテレビの融合などあり得ない話です。
    すでに、ネットの広告収入は新聞を超えています。新聞社は青息吐息でしょう。先が見えています。現在の高齢層がいなくなったなら、購読する人はいなくなるでしょう。
    ところが、最近ラジオは見直されています。スマホでも聴くことができることも関係しているのでしょうが、どうもテレビより自由に発言していて、かつ、正しい情報を流しているからのようです。
    少しでも早く、テレビ局は電波を国に返し、その余った電波周波数をモバイルのような別のデバイスで活用するべきです。
    最後に言います。テレビは斜陽です。テレビ関連業に籍をおいている優秀なクリエーターはネットに移籍して欲しいと思います。
    【関連ニュース】
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
    内容は、四柱推命の入門書です。
    前著から、内容も構成も大きく変わりました。そして「五行の調和」に加え、「通変の調和」という新視点についてくわしく解説しています。実例も豊富で、ビートルズの解散の原因について、レノン氏とマッカートニー氏の命運から、誰もが納得のいくような、必然的とも言えるひとつの答えを提示することができました。
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    九州新幹線の素晴らしい企画〜新幹線貸し切りで中学校の恩師の退職祝い

    • 2013.08.25 Sunday
    • 20:10
     九州新幹線が全線開業したのは3月12日。東日本大震災と時期が重なり、お祝いのため、次のような素晴らしいCMを作成したのですが、一時、放送が自粛されました。今見ても感動的なCMです。
    祝!九州 九州新幹線全線開業CM180秒
     そして今度は、新幹線を無償で提供し、車内でのイベント企画を募集したそうです。新幹線を無償で提供するのは初であり、かつイベントにかかる費用は50万円まで提供するとのことです。
     1500余の企画が寄せられ、採用されたのは「恩師の退職祝い」。そして24日に中学校の時の恩師の退職祝いが新幹線の中で行なわれました。車内放送は校歌。車内食は給食を再現したコッペパンなどだったそうです。
    車掌姿の木原純子先生(左)と企画した福岡県豊前市市立千束中学校OBの末延道尚氏(出典:西日本新聞)
     全線開業時の感動もののCM、そして今回の企画。九州新幹線には、スグレ者が揃っているようです。
     また、いくつかの新聞記事をネットで見ましたが、かなり印象が異なっています。捏造はありませんが、文章表現でこんなに変わるのかと驚きました。
    【関連サイト】
     西日本新聞
    この新聞社の記事が最高だと思います。優秀な記者がいるようです。
     大分合同新聞
     読売新聞社
    中国新聞
    (上・下巻セット)小山内彰著
    電子書籍もあります。
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    今夏初めてツクツクボウシの鳴き声を耳にする〜セミの声は外人には騒音でしかないようですが

    • 2013.08.24 Saturday
    • 19:01
     今日昼頃、道を歩いていたらツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきました。ツクツクボウシが鳴き出すのは晩夏というのが昔聞いた話ですが、今はどうなのでしょうか。
     気象庁の長期予報では、10月くらいまで残暑が続くということなので、しばらく夏状態のままのようですが、セミのような昆虫はどういった情報をもとに、活動しているのでしょうか。
     ちなみにセミの鳴き声を言葉として認識し、ツクツクボウシなどと命名するのは日本人だけのようです。コオロギやスズムシなども同じです。日本人は、虫の鳴き声を言語中枢で認識しているのです。
     外人は、というか日本人以外、中国人でさえ、虫の鳴き声は騒音でしかないそうです。こうした研究はかなり前に角田忠信教授が公表しています。
     不思議なことです。
     夕方早い時間ですが、遠くから盆踊りの音が聞こえてきたので、ちょっと寄ってみました。10軒程度出店がありましたが、テキ屋系の店はなく、皆PTAの人が運営している感じでした。綿菓子100円。テキ屋なら500円はするでしょう。
     しかし、お祭りでのテキ屋の怪しさは、非日常的な、それなりの味わいがあるものと思っています。あえていうなら「必要悪」でしょう。
     最近、必要悪を全面排除する動きがありますが疑問に感じます。悪があって善があるということも真実だと思います。悪がなければ善もなくなるのです。

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    新唐人テレビより「中国の十大醜悪建築物」〜1位は人民日報ビル

    • 2013.08.23 Friday
    • 20:52
     北京オリンピックのメインスタジアム、通称「鳥の巣」はかなりユニークな建物だと思いましたが、その後、中国にはさらに奇妙な建築物が作られ続けています。

     ちなみに「鳥の巣」は廃墟になっているようです。

     ニューヨーク在住の中国人による「新唐人テレビ」は、母国に対していつも辛辣な情報を提供しています。

    【動画】

    藤圭子さん「新宿の女」でデビューし、最期を新宿で迎える

    • 2013.08.22 Thursday
    • 20:19
     心よりご冥福をお祈りします。
    まだ、どういう理由で死を選択したのかは不明ですが、一般人には到底理解できない幸福に対する思いがあって、それが満たされなかったのでしょう。
    Wikiを見てみますと、18歳(1969年)でデビューし28歳で引退。こんなに活動期が短かったとは意外でした。デビュー曲「新宿の女」でいきなり一世を風靡することになり、日本人に鮮烈な印象を与えています。また、一人娘の宇多田ヒカルさんの活躍も、藤圭子さんの認知度に、大きく影響していることは言うまでもないことでしょう。
    若き日の藤圭子さん。どのアングルから見ても非の打ち所のない整った容姿です。演歌歌手のみならず、すべてのジャンルの歌手を含めても、歌唱力も兼ね備えた、戦後一番の美貌の持ち主だったのではないでしょうか。
    面影平野★宇崎チーム☆藤 圭子
    1977年の藤圭子さん。26歳。三十数年前の映像ですが、歌の質が今より格段に上だと思います。
    戦前の日本人は、一般教養として普通に漢文を読めたのですが、今はどうでしょうか。学校で満足に教えもしませんし、教えることができる教師もいなくなっています。ずいぶん話はずれるのですが、漢文教育を充実するべきではないかと思います。

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