東京・市ヶ谷のホテルで、田母神俊雄氏の主宰する「東京を守り育てる都民の会」のパーティーに参加しました。こうした政治資金パーティに参加するのは生まれて初めてです。7日に立候補を表明して、まだ1週間ほどしか経っていないため、どれほど人が集まるのかと思っていましたが、最終的には600名を越えた模様です。
この会に参加して、改めて思いました。首都直下型地震に対応でき、都民の命を護ることができるる知事は、田母神さんしかいないということです。
開会直前の会場のようす。
中山成彬議員。日教組批判で辞任されましたが、正しいことを言って辞任を強いられるのはおかしな話です。
閉会直前の会場。壇上にいらっしゃるのは、NHKとの裁判の弁護士です。日弁連は左翼の巣窟なので、保守系の我々は肩身が狭いというようなことを言ってられました。
「さくらじ」のレギュラーであるsayaさんが、「蛍の光」を2番まで歌い、3番にオリジナルの歌詞をつけ披露されました。生で声を聴き、聴き惚れました。今度、ライブに行ってみようと思いました。
最後は、正論の会代表・三輪和雄氏のお話。会場を盛り上げるにはこの人は必須でしょう。
会場で、数メートル先に、注目している、三橋貴明氏、上念司氏、sayaさんがいましたので、握手でもしてもらえばよかったと思っています。
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貴ブログを引用させていただきました。
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