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- 2018.08.13 Monday
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サラダは健康にいい、と思っている日本人が多いと思いますが、最近の科学の研究で真逆であることが明らかになりました。
まず、サラダにかけるドレッシングですが、マヨネーズも同じですが、半分以上はサラダ油です。このサラダ油に、神経毒が含まれていることが明らかになりました。神経毒ですから、脳細胞を破壊し、認知症の原因となります。「サラダ油 神経毒」で検索すれば、情報を手に入れることができます。
次は、生野菜。日本人には生で野菜を食べる習慣がありませんでした。おひたしのように、いったん火を通したり、ゆでて「アク」を抜いて野菜を食べていました。「アク」とは、毒ということでしょう。どうしてこうした食習慣がに生まれたのかということについて、1つの説があります。家畜や動物が植物を食べるようすを観察し、人が食べてもいいものか判断したという話があります。
そもそも植物にとって葉っぱは、人間の心臓みたいなものですから、食べられては困るのです。ですから、野菜の葉っぱには何かしらの毒素を仕掛けてあるのです。実際に、毎日、生の白菜ばかり食べていて、病院行きになった中国人がいます。乳児に、離乳食としてほうれん草のすり下ろしを食べさせ、乳児が死に至った例がアメリカにあります。
野菜の特に葉の部分は基本的に毒なのです。
ですから、神経毒が含まれるサラダ油をかけて、生野菜を食べるのは、もっとも不健康な行動となります。しかし、テレビや新聞で、サラダ油は危険だ、などと言うことはできません。マスコミはスポンサーで支えられている営利目的の企業ですから。
サラダ油が危険であることは、科学的に確定している事実ですから、なるべく避けるようにしましょう。